Guide / あく
ブラッキー対策
使用率40位。あく単タイプ、B110 D130の耐久型クッションです。イカサマ95.3%は相手のAを借りて撃つ技なので、こちらが物理でAを振るほど返り討ちの威力が上がります。ねがいごと77.6%とまもる78.6%で回復を通し、あくび52.6%やどくどく45.4%で削り勝ちにいく型です。
最終更新日:2026-10-08
結論
- 最優先の対策候補
- ニンフィア、メガクチート、メガゲンガー
- まず警戒したい技
- イカサマ(採用率95.3%・相手のA依存、物理アタッカーの天敵)、まもる(採用率78.6%・ねがいごとの着地を守り、どくどくのターンも稼ぐ)
- 避けたい対応
- 物理A特化で殴ろうとする(イカサマで殴り返されて2発で自分が落ちる)
なぜ脅威なのか
イカサマはこちらの攻撃ステータスでダメージが決まるため、ガブリアスやカイリューのようなA32振りの物理アタッカーで弱点を突きにいくと、そのまま自分の火力で殴り返されます。「物理でかくとう技を通す」という最短ルートが最初から潰されている形です。ねがいごとでHP半分を戻し、まもるでその発動ターンを守るので、削り切るには特殊アタッカーか、Aを振っていない駒で押し込むしかありません。
要警戒の技
- イカサマ(採用率95.3%・相手のA依存、物理アタッカーの天敵)
- まもる(採用率78.6%・ねがいごとの着地を守り、どくどくのターンも稼ぐ)
- ねがいごと(採用率77.6%・HP半分回復、2ターン後発動で交代先も回復できる)
- あくび(採用率52.6%・積み駒を強制交代させて起点化を防ぐ)
- どくどく(採用率45.4%・回復のない駒を時間で落とす、半数に満たない選択枠)
よく採用される型
- たべのこし(採用率87.2%・長期戦サイクル前提)
- ずぶといH32 B32(AP最多60.0%、性格もずぶとい52.3%で物理受け寄り)
- せいしんりょく(採用率67.8%・ねこだましを透かして回復ターンを確保する)
対策ポケモン
ニンフィア
フェアリーフェアリースキン98.4%が乗ったハイパーボイス96.5%は、ノーマル技がフェアリー化して一致補正まで付くのであくに2倍。C110の特殊打点なのでイカサマ95.3%が参照するAを振らずに済む。D130とたべのこし59.2%でどくどく45.4%の削り合いにも耐える。
代表型:たべのこし(採用率59.2%)/ずぶといH32 B32、ハイパーボイス+ねがいごと+まもる
メガクチート
はがね / フェアリーフェアリーであく半減、ちからもち補正の一致じゃれつくで確定2発。イカサマでも特殊耐久D振りで耐え、ふいうちで先制処理が可能。
代表型:メガストーン/A特化H32 A32、じゃれつく+ふいうち
メガゲンガー
ゴースト / どくC特化なのでイカサマで殆どダメ無し。ヘドロウェーブ/シャドーボールで一致ではないが連打で削りきれる。かげふみで交代を縛り、ねがいごとループから脱出させない。
構築に入れる候補を比べる
ブラッキー対策を採用枠に入れる前に、役割別の候補比較や構築全体の弱点補完も確認できます。
実戦のコツ
- 物理A特化アタッカーは選出しない — イカサマで自滅する。物理駒を出すならA振りなし/いたずらごころ系の補助役のみ
- かくとうタイプor特殊アタッカーを1体採用してあく一致弱点を突く王道ルートを確保
- ねがいごとループは「ねがいごと → 交代 → 後続が回復」のため、ちょうはつ持ちでねがいごと自体を封じる
- でんじは型で麻痺させてくる場合、こちらのスイーパーがS操作を喰らうので、ラムのみ持ちのアタッカーを1体は用意
避けるべき対応パターン
- 物理A特化で殴ろうとする(イカサマで殴り返されて2発で自分が落ちる)
- ねがいごとループに付き合う(PP切れる前にこちらが息切れする)
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パーティ全体の対メタ耐性を6軸で自動診断します。ブラッキーへの具体的な対応ルートがあるかも確認できます。
ポケモン パーティ診断で弱点を確認する →関連記事
- ドドゲザン対策 →(あく / はがね)
- ギルガルド対策 →(はがね / ゴースト)
- メガゲンガー対策 →(ゴースト / どく)