Guide / みず / フェアリー
アシレーヌ対策
M-6使用率3位。C126 D116のみず/フェアリーで、ムーンフォース98.1%とうたかたのアリア87.4%が大半の個体に入っています。S60と遅いぶんオボンのみ42.2%やたべのこし33.4%を持って居座り、アクアジェット68.8%で削れた相手を拾う特殊クッション兼アタッカーです。
最終更新日:2026-10-08
結論
- 最優先の対策候補
- メガメガニウム、メガゲンガー、マスカーニャ
- まず警戒したい技
- ムーンフォース(採用率98.1%・実質確定枠、ドラゴンとあくに2倍)、うたかたのアリア(採用率87.4%・命中安定のみず打点、みがわりも貫通する音技)
- 避けたい対応
- ドラゴンで受けようとする(ムーンフォース98.1%が2倍で入り、こちらのドラゴン技は無効化される)
なぜ脅威なのか
フェアリーがドラゴンに通り、みずがはがねとじめんに通るので、環境の上位帯に打点が一貫します。ボーマンダ・ガブリアスとの共起が多く、ドラゴン技を透かす役として選出段階から組み込まれています。D116は並の特殊技では2発かからず、アンコール50.6%で積み技や補助技を縛られると、こちらが立て直すターンごと奪われます。めいそう35.5%を通されると、殴りながら硬くなる形に切り替わります。
要警戒の技
- ムーンフォース(採用率98.1%・実質確定枠、ドラゴンとあくに2倍)
- うたかたのアリア(採用率87.4%・命中安定のみず打点、みがわりも貫通する音技)
- アクアジェット(採用率68.8%・削れた高速アタッカーを先制で拾う)
- アンコール(採用率50.6%・積み技や補助技を3ターン縛る)
- めいそう(採用率35.5%・C+1 D+1、特殊受けを正面から崩しに来る)
よく採用される型
- オボンのみ(採用率42.2%・一撃耐えてめいそうを積むターンを作る)
- たべのこし(採用率33.4%・長期戦のサイクル役)
- カゴのみ(採用率7.3%・ねむる7.4%とセットの全回復型)
- ひかえめ(性格71.2%で固まっている。AP最多はH32 B32にCを足す耐久寄りで11.2%、H32 C32が10.1%)
対策ポケモン
メガメガニウム
くさ / フェアリーくさでうたかたのアリア87.4%とアクアジェット68.8%を、フェアリーでムーンフォース98.1%を半減し、主力3技すべてを軽減できる。メガソーラーでソーラービーム91.0%が溜めなしになるので、天候を用意せずC143から2倍打点を撃てる。
代表型:メガニウムナイト(採用率99.2%)/ひかえめC32、ソーラービーム+ウェザーボール
メガゲンガー
ゴースト / どくどくでムーンフォース98.1%を半減しつつ、ヘドロウェーブ72.7%がみず/フェアリーに2倍で入る。S130でアシレーヌのS60を大きく上回るので、めいそう35.5%を積まれる前に2発で削り切れる。かげふみで引かせずに詰められる点も噛み合う。
代表型:ゲンガナイト(採用率75.3%)/おくびょうC32 S32、シャドーボール+ヘドロウェーブ
マスカーニャ
くさ / あくS123で先に動け、トリックフラワー97.1%は急所固定なのでオボンのみ42.2%込みの耐久でも2発圏に入れられる。ただしあく複合なのでムーンフォースは2倍で返ってくる。受け出しではなく、上から2回叩き切る役として使う。
代表型:こだわりスカーフ(採用率60.5%)/ようきA32 S32、トリックフラワー+トリプルアクセル
構築に入れる候補を比べる
アシレーヌ対策を採用枠に入れる前に、役割別の候補比較や構築全体の弱点補完も確認できます。
実戦のコツ
- くさを1体入れる。みずとフェアリーを同時に半減できるのはくさ複合だけで、主力3技をまとめて軽減できる
- めいそう35.5%を積ませない。S60なので上から殴れる駒は多く、積む前に2発入れれば計算が合う
- アンコール50.6%を警戒して、対面で積み技や設置技を撃たない。縛られた3ターンで一気に不利になる
- アクアジェット68.8%の圏内に削れた高速アタッカーを置かない。引いてから受け直す
避けるべき対応パターン
- ドラゴンで受けようとする(ムーンフォース98.1%が2倍で入り、こちらのドラゴン技は無効化される)
- はがねで止めようとする(フェアリーは半減できても、うたかたのアリア87.4%が2倍で通る)
自分のパーティで アシレーヌに勝てるか診断
パーティ全体の対メタ耐性を6軸で自動診断します。アシレーヌへの具体的な対応ルートがあるかも確認できます。
ポケモン パーティ診断で弱点を確認する →関連記事
- ガブリアス対策 →(ドラゴン / じめん)
- マスカーニャ対策 →(くさ / あく)
- カバルドン対策 →(じめん)
- メガゲンガー対策 →(ゴースト / どく)