Guide / みず / ゴースト
イダイトウ(オス)対策
使用率20位。てきおうりょく94.7%で一致技の補正が1.5倍ではなく2.0倍になる物理アタッカーです。おはかまいり99.8%・ウェーブタックル94.5%・アクアジェット87.3%がほぼ全個体に入っており、技構成を読む余地がほとんどありません。
最終更新日:2026-09-20
結論
- 最優先の対策候補
- ブラッキー、カビゴン、マスカーニャ
- まず警戒したい技
- おはかまいり(採用率99.8%・てきおうりょく補正で威力150相当、最大火力)、ウェーブタックル(採用率94.5%・リコイル1/3を払ってでも押し通す一致みず)
- 避けたい対応
- みず受けで対処しようとする(おはかまいりがてきおうりょく補正で貫通する)
なぜ脅威なのか
てきおうりょく補正が乗ったおはかまいりは、通常の一致補正で撃つ同威力の技より33%高い火力になります。等倍の受け駒は1発、半減でも2発で落ちる計算になるので、「耐えてから返す」プランが成立しません。アクアジェット87.3%の先制が削れた高速勢を刈り取り、持ち物の7割を占めるこだわりスカーフ70.0%なら初手からS上を取られます。クイックターン74.0%で撃ち逃げまでこなすので、対面で仕留めないと有利対面を作り直されます。
要警戒の技
- おはかまいり(採用率99.8%・てきおうりょく補正で威力150相当、最大火力)
- ウェーブタックル(採用率94.5%・リコイル1/3を払ってでも押し通す一致みず)
- アクアジェット(採用率87.3%・てきおうりょく補正込みの先制で削れた相手を刈る)
- クイックターン(採用率74.0%・不利対面から裏の崩し駒へ繋ぐ)
よく採用される型
- こだわりスカーフ(採用率70.0%・初手からS上を取りに来る最多型で、持ち物の7割を占める)
- いのちのたま(採用率9.5%・ウェーブタックル+玉+てきおうりょくの火力型)
- きあいのタスキ(採用率7.0%・1発耐えてアクアジェットを通す型)
- ようきA32 S32(AP最多はAS振り77.8%、性格はようき60.1%が主流でいじっぱり36.2%が続く)
対策ポケモン
ブラッキー
あくあくでおはかまいりを半減、D130にたべのこし87.2%とねがいごと77.6%が乗るのでてきおうりょく補正でも押し切られない。イカサマ95.3%はイダイトウ側のAを借りて撃つ技なので、A32振りの物理型ほど返り討ちにできる。
代表型:たべのこし(採用率87.2%)/ずぶといH32 B32、イカサマ+ねがいごと+まもる
カビゴン
ノーマルノーマルなので採用率99.8%のおはかまいりが無効。H160 D110にあついしぼう88.1%とたべのこし43.7%が乗り、ウェーブタックル94.5%も等倍で受け切れる。ただしのしかかりはゴースト無効で通らないので、削るのはじしん54.9%とカウンター12.4%になる。
代表型:たべのこし(採用率43.7%)/しんちょうH32 D32、じしん+カウンター+ねむる
マスカーニャ
くさ / あくあくでおはかまいりを半減、くさでウェーブタックルとアクアジェット87.3%も半減と、主力4技すべてを軽減できる。返しはトリックフラワー97.1%とはたきおとす67.6%がどちらも2倍。こだわりスカーフ70.0%の型にだけは先手を譲る。
代表型:こだわりスカーフ(採用率60.5%)/ようきA32 S32、トリックフラワー+はたきおとす
構築に入れる候補を比べる
イダイトウ(オス)対策を採用枠に入れる前に、役割別の候補比較や構築全体の弱点補完も確認できます。
実戦のコツ
- あくを1体採用しておはかまいりを半減し、イカサマで借りたAを返す。ブラッキーのねがいごと77.6%でサイクルごと成立する
- ノーマルを置いておはかまいりを無効化する。カビゴンならウェーブタックルも等倍で受けられる
- こだわりスカーフ70.0%は補助技を積まないので、ちょうはつやほえるで行動を縛れる
- てきおうりょく補正を前提にダメージを見積もる。「半減で2発、等倍で1発」のつもりで受け出し先を決める
避けるべき対応パターン
- みず受けで対処しようとする(おはかまいりがてきおうりょく補正で貫通する)
- S勝負で先手を取ろうとする(こだわりスカーフ70.0%なので、抜けるSラインを持たない限り必ず後手になる)
自分のパーティで イダイトウ(オス)に勝てるか診断
パーティ全体の対メタ耐性を6軸で自動診断します。イダイトウ(オス)への具体的な対応ルートがあるかも確認できます。
ポケモン パーティ診断で弱点を確認する →関連記事
- アシレーヌ対策 →(みず / フェアリー)
- ウォッシュロトム対策 →(でんき / みず)
- ギルガルド対策 →(はがね / ゴースト)