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ウルガモス対策

M-6使用率29位。むし/ほのおのC135 D105 S100で、ちょうのまい97.0%が実質確定枠です。ほのおのまい81.3%・ギガドレイン79.3%・あさのひざし57.7%と続き、積む・殴る・回復するが1体で完結します。性格はずぶとい44.9%が最多で、ひかえめ31.6%とおくびょう18.4%が続き、AP最多はH32 B32の33.2%、C32 S32が17.9%です。

最終更新日:2026-10-08

結論

最優先の対策候補
キラフロル、ギャラドス、ラウドボーン
まず警戒したい技
ちょうのまい(採用率97.0%・C・D・Sを1段ずつ同時に上げる実質確定枠)、ほのおのまい(採用率81.3%・威力80、50%で自分のCがもう1段上がる)
避けたい対応
ほのお技で牽制する(むし/ほのおへのほのおは等倍止まりで、返しのほのおのまい81.3%だけが通る)

なぜ脅威なのか

ちょうのまい97.0%はC・D・Sを同時に1段ずつ上げるので、1回通っただけで火力勝負と速度勝負が同時に傾きます。積みターンを作らせなくても、ほのおのまい81.3%の50%でCが1段上がる追加効果で火力は伸びていきます。ギガドレイン79.3%は与えたダメージの半分を吸うため、くさが2倍で入るみず受けを当てると相手の回復源になります。削りが中途半端だと、あさのひざし57.7%が天候次第で最大HPの半分を戻して巻き戻します。

要警戒の技

  • ちょうのまい(採用率97.0%・C・D・Sを1段ずつ同時に上げる実質確定枠)
  • ほのおのまい(採用率81.3%・威力80、50%で自分のCがもう1段上がる)
  • ギガドレイン(採用率79.3%・威力75、与えたダメージの半分を回復する)
  • あさのひざし(採用率57.7%・天候が通常なら最大HPの半分、砂や雪なら4分の1を回復)
  • むしのさざめき(採用率31.8%・威力90、10%でこちらのDを1段下げ、みがわりを貫通する)

よく採用される型

  • オボンのみ(採用率50.0%・最多、1回目のちょうのまいを通すための耐久枠)
  • たべのこし(採用率17.1%・オボンのみの次に多い、削り合いを長引かせる枠)
  • ずぶといH32 B32(性格44.9%、AP最多も33.2%の物理耐久型)
  • ひかえめC32 S32(性格31.6%、AP17.9%の速攻寄り。おくびょうも18.4%いる。どちらの型かは動くまで分からない)

対策ポケモン

キラフロル

いわ / どく

パワージェム81.5%がむし/ほのおに4倍。C130から撃てばちょうのまい97.0%を1回積まれた後でも間に合う。ほのおのまい81.3%とむしのさざめき31.8%は半減で、ギガドレイン79.3%も等倍止まりなので吸われる量が伸びない。S86でS100のウルガモスより遅く、きあいのタスキ61.1%を前提に1発貰ってから撃つ形になる。2倍で刺さるのはサイコキネシス9.8%だけ。

代表型:きあいのタスキ(採用率61.1%)/おくびょうC32 S32、パワージェム+ステルスロック

ギャラドス

みず / ひこう

ほのおのまい81.3%とむしのさざめき31.8%を半減し、ギガドレイン79.3%もみず/ひこうの複合で等倍まで落ちるので吸われ負けしない。たきのぼり54.8%はむし/ほのおに2倍でA125から入る。ギャラドスナイトを切るとみず/あくになり、ギガドレイン79.3%もむしのさざめき31.8%も2倍になるため、ここでメガ進化は選ばない。

代表型:ゴツゴツメット(採用率52.8%)/わんぱくH32 B32、たきのぼり+りゅうのまい

ラウドボーン

ほのお / ゴースト

ほのおのまい81.3%とギガドレイン79.3%を半減、むしのさざめき31.8%は4分の1で、上位3技すべてを軽減できる。H104 B100となまける93.4%があるので、ちょうのまい97.0%を積まれた後でも居座れる。ただしおにび79.0%はほのおタイプに無効、フレアソング99.0%も等倍止まりで、自分で倒す駒にはならない。あさのひざし57.7%のPPを吐かせて後続に繋ぐ置き方になる。

代表型:たべのこし(採用率44.4%)/ずぶといH32 B32、なまける+シャドーボール

構築に入れる候補を比べる

ウルガモス対策を採用枠に入れる前に、役割別の候補比較や構築全体の弱点補完も確認できます。

実戦のコツ

  • いわ技を1本用意する。むし/ほのおに4倍で入り、キラフロルのパワージェム81.5%なら積まれた後からでも間に合う
  • くさが2倍で入るみず駒を受けに置かない。アシレーヌもウォッシュロトムもギガドレイン79.3%を2倍で貰い、回復ぶんの積みターンを与える
  • ちょうのまい97.0%は1回で止める。C・D・Sが同時に上がるため、2回目を許すと特殊受けも速度も追いつかなくなる
  • あさのひざし57.7%は天候が通常なら最大HPの半分を戻す。カバルドンのすなおこし99.8%のような天候があれば回復量を4分の1に抑えられる

避けるべき対応パターン

  • ほのお技で牽制する(むし/ほのおへのほのおは等倍止まりで、返しのほのおのまい81.3%だけが通る)
  • おにびで火力を落とす前提を組む(ほのおタイプにおにびは無効で、やけどによる物理軽減は最初から選択肢にない)

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