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グソクムシャ対策

M-6使用率6位。むし/みずのグソクムシャは、グソクムシャナイト97.8%でほぼ確定でメガ進化し、タイプがむし/はがねに、特性もききかいひからかたいツメに変わります。アイアンヘッド68.3%とふいうち67.3%を筆頭に、採用技上位10種のうち8種が接触技という、かたいツメの1.3倍補正を余さず乗せにいく構成です。

最終更新日:2026-10-08

結論

最優先の対策候補
メガリザードンY、ウルガモス、ブリジュラス
まず警戒したい技
アイアンヘッド(採用率68.3%・一致はがね、かたいツメで1.3倍)、ふいうち(採用率67.3%・先制のあく技、削れた高速アタッカーの処理保険)
避けたい対応
みずタイプ単体で受けようとする(メガ進化前の素タイプに引きずられた判断で、メガ後のむし/はがねにみず耐性はない)

なぜ脅威なのか

であいがしら55.7%は繰り出したターンにしか使えない代わりに優先度が高く、かたいツメの補正が乗ったまま先制で入ります。ふいうち67.3%が次のターンの先制保険になり、とんぼがえり30.5%で後続に負荷をかけたまま下がれるので、ききかいひによるHP50%以下の自動退場と合わさって後手に回りにくい構造です。B140 D90(メガ後はB175 D120)の耐久もあり、生半可な物理受けでは削り切れません。ただしメガ進化でタイプがむし/はがねに変わるため、ほのお技を4倍で受ける弱点が生まれます。

要警戒の技

  • アイアンヘッド(採用率68.3%・一致はがね、かたいツメで1.3倍)
  • ふいうち(採用率67.3%・先制のあく技、削れた高速アタッカーの処理保険)
  • であいがしら(採用率55.7%・繰り出しターン限定の優先技、かたいツメで1.3倍)
  • きゅうけつ(採用率50.4%・HP吸収付きの一致むし、長期戦の回復源)
  • つるぎのまい(採用率32.8%・攻撃を2段階上げる積み技、とんぼがえり30.5%より採用が多い)

よく採用される型

  • グソクムシャナイト(採用率97.8%・実質固定、メガ後はむし/はがねでかたいツメ発動)
  • いじっぱりH32 A32(AP最多はHAで70.8%、性格もいじっぱり83.4%が最多)
  • ゆうかん無振り(性格採用率11.3%・Sを捨ててトリックルーム等と組む型)
  • ききかいひ(特性採用率100%・メガ進化前のHP50%以下で自動退場)

対策ポケモン

メガリザードンY

ほのお / ひこう

メガ後はほのお/ひこうで、であいがしら55.7%とアイアンヘッド68.3%とインファイト20.0%を半減し、ドリルライナー32.3%を無効化できる。かえんほうしゃ58.0%はむし/はがねに4倍で刺さり、フレアドライブ21.0%ならB140の耐久でも大きく削れる。アクアジェット15.7%とアクアブレイクだけは2倍で通るので、みず技を選ばれたターンは無理をしない。

代表型:リザードナイトY(採用率76.5%、リザードナイトX22.1%との二択)/ひかえめC32 S32、ソーラービーム+かえんほうしゃ

ウルガモス

むし / ほのお

むし/ほのおで、であいがしら55.7%とアイアンヘッド68.3%とインファイト20.0%を半減できる。ほのおのまい81.3%はむし/はがねに4倍で入り、ちょうのまい97.0%を1回積めば削られても押し切れる。アクアジェット15.7%とアクアブレイクは2倍で通るので、積む前に落とされない体力を残しておく。

代表型:オボンのみ(採用率50.0%)/ひかえめC32、ちょうのまい+ほのおのまい

ブリジュラス

はがね / ドラゴン

はがね/ドラゴンで、アイアンヘッド68.3%とふいうち67.3%とであいがしら55.7%とアクアジェット15.7%をまとめて半減できる。りゅうせいぐん69.7%とラスターカノン64.1%はむし/はがねに半減されて決定打にはならないが、ステルスロック61.4%を置いて長期戦に持ち込む受けとして機能する。ドリルライナー32.3%とインファイト20.0%は2倍で通る。

代表型:オボンのみ(採用率37.3%)/ひかえめH32 D32、ステルスロック+ラスターカノン

構築に入れる候補を比べる

グソクムシャ対策を採用枠に入れる前に、役割別の候補比較や構築全体の弱点補完も確認できます。

実戦のコツ

  • ほのお技を1本用意する。メガ進化後はむし/はがねの4倍弱点になり、メガリザードンYのかえんほうしゃ58.0%やウルガモスのほのおのまい81.3%で一気に崩せる
  • であいがしら55.7%は繰り出しターン限定。初手からグソクムシャを出されても対応できる駒をあらかじめ決めておく
  • ふいうち67.3%ととんぼがえり30.5%で後続にも負荷がかかる。1体で受け切ろうとせず、削られた後の2番手を用意する
  • ききかいひでHP50%以下から自動退場する。削り切ったつもりでも後続に引き継がれるため、一撃で仕留められる火力で追う

避けるべき対応パターン

  • みずタイプ単体で受けようとする(メガ進化前の素タイプに引きずられた判断で、メガ後のむし/はがねにみず耐性はない)
  • でんき技だけで牽制する(むし/はがねへのでんきは中立止まりで、半減にも弱点にもならず決定打にならない)

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