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オオニューラ対策

使用率16位。かくとう/どくにかるわざ93.5%が乗り、持ち物を失った瞬間にSが2倍になります。発動装置はサイコシード41.5%とノーマルジュエル33.3%が主で、きあいのタスキ6.0%やしろいハーブ5.8%は少数派です。インファイト97.7%とフェイタルクロー96.5%はほぼ全個体に入っています。

最終更新日:2026-10-08

結論

最優先の対策候補
メガクチート、メガマフォクシー、メガピクシー
まず警戒したい技
インファイト(採用率97.7%・威力120の一致かくとう、耐久振りも2発圏)、フェイタルクロー(採用率96.5%・一致どく、対フェアリーの解答)
避けたい対応
こちらもきあいのタスキで受けようとする(かるわざの起動を許した後は、タスキで1回耐えても次のターンに先に動かれて全員抜かれる)

なぜ脅威なのか

かるわざが乗ると素のS120が実質240相当まで跳ね上がるので、こだわりスカーフを持った駒でも上を取り切れません。ノーマルジュエル33.3%はノーマル技のねこだましで消費すれば、初手の1技でかるわざを起動できます。ねこだまし43.0%で初手を拘束されると、こちらは1手遅れた状態から発動後のSと向き合うことになります。

要警戒の技

  • インファイト(採用率97.7%・威力120の一致かくとう、耐久振りも2発圏)
  • フェイタルクロー(採用率96.5%・一致どく、対フェアリーの解答)
  • じごくづき(採用率46.6%・あく打点、エスパー受けへの返し)
  • つるぎのまい(採用率46.3%・かるわざとセットで全抜きラインに入る)
  • ねこだまし(採用率43.0%・初手拘束、かるわざ発動のターンを作る)

よく採用される型

  • サイコシード(採用率41.5%・消費でかるわざを起動する最多の発動装置)
  • ノーマルジュエル(採用率33.3%・ねこだましなどノーマル技で消費して起動する)
  • きあいのタスキ(採用率6.0%・1発耐えて発動する先発型)
  • いじっぱりA32 S32(AP最多44.6%、性格はいじっぱり83.4%が最多)

対策ポケモン

メガクチート

はがね / フェアリー

はがねでフェイタルクロー96.5%が無効、フェアリーでインファイト97.7%が半減と、主力2技をどちらも受け切れる。ふいうち94.5%はかるわざ発動後のSを無視して先に入るので、発動を許した後の処理役も兼ねる。

代表型:クチートナイト(採用率98.9%)/いじっぱりH32 A32、じゃれつく+ふいうち

メガマフォクシー

ほのお / エスパー

かくとう/どくにエスパーは4倍。サイコキネシス58.0%がC159から4倍で入るので、かるわざが発動していても1発で決まる射程になる。インファイトは半減、S134なので発動前のS120には先に動ける。じごくづき46.6%だけが2倍で返ってくる。

代表型:マフォクシナイト(採用率96.2%)/おくびょうC32 S32、サイコキネシス+かえんほうしゃ

メガピクシー

フェアリー / ひこう

フェアリーとひこうが重なってインファイト97.7%が4分の1。マジックミラーでちょうはつも跳ね返す。ただしどくが2倍なのでフェイタルクロー96.5%は通る、コスモパワー54.6%を1回挟んでから受けに回る。

代表型:ピクシナイト(採用率76.3%)/ずぶといH32 B32、コスモパワー+つきのひかり+ムーンフォース

構築に入れる候補を比べる

オオニューラ対策を採用枠に入れる前に、役割別の候補比較や構築全体の弱点補完も確認できます。

実戦のコツ

  • かるわざが発動する前に決める。ノーマルジュエル33.3%はねこだましで初手に起動できるので、初手で削り切れる駒を先発に置く
  • ふいうち持ち(メガクチート・ドドゲザン)を1枠確保する。発動後のSは先制技でしか越えられない
  • エスパーを1体入れる。かくとう/どくにエスパーは4倍で、環境で最も効率の良い打点になる
  • こだわりスカーフでも発動後は抜けない。S勝負ではなく、発動前に処理するか先制技で刈るかの二択で組む

避けるべき対応パターン

  • こちらもきあいのタスキで受けようとする(かるわざの起動を許した後は、タスキで1回耐えても次のターンに先に動かれて全員抜かれる)
  • 先制技を1枚も入れない(発動後のSを越える手段がなくなり、インファイト連打を止められない)

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