ポケドク

Guide / でんき / ほのお

ヒートロトム対策

使用率34位。でんき/ほのおにふゆう100%が乗り、じめんが無効なので弱点はいわとみずの2つだけです。B107 D107の均等耐久から、オーバーヒート97.7%とボルトチェンジ89.9%、おにび77.7%を撃ち分けます。

最終更新日:2026-10-08

結論

最優先の対策候補
バンギラス、ラグラージ、アシレーヌ
まず警戒したい技
オーバーヒート(採用率97.7%・威力130の一致主力、撃った後C2ダウン)、ボルトチェンジ(採用率89.9%・撃ち逃げで自軍の崩し駒へ繋ぐ)
避けたい対応
くさ・こおり・むしで攻めようとする(ほのおで半減されて削りが進まない)

なぜ脅威なのか

ふゆうでじめんが通らず、ほのおでくさ・こおり・むし・はがね、でんきででんきを半減するので、半減で受けても削りが進みません。オーバーヒートはC105から撃つ威力130で、耐久振りの駒でも2発圏に入ります。ボルトチェンジ89.9%で有利対面から裏に繋がれるため、受けに回った時点でテンポを渡す構造です。おにび77.7%は物理アタッカーを1体ずつ止めてきます。

要警戒の技

  • オーバーヒート(採用率97.7%・威力130の一致主力、撃った後C2ダウン)
  • ボルトチェンジ(採用率89.9%・撃ち逃げで自軍の崩し駒へ繋ぐ)
  • おにび(採用率77.7%・ガブリアスやカイリューを腐らせる)
  • 10まんボルト(採用率40.3%・居座って撃てる電気打点)
  • いたみわけ(採用率33.6%・耐久型の回復手段、相手の残りHPも削る)

よく採用される型

  • オボンのみ(採用率28.5%・一撃耐えて折り返す型)
  • たべのこし(採用率23.8%・長期戦の受け回し型)
  • こだわりスカーフ(採用率21.9%・S86からの奇襲枠、トリックは19.7%)
  • ずぶといH32 B32(AP最多28.6%、性格もずぶとい43.7%で耐久寄りが最多。ひかえめ28.2%のC32 S32は火力型)

対策ポケモン

バンギラス

いわ / あく

いわでオーバーヒート97.7%を半減し、すなおこし99.1%の砂でいわタイプのDが1.5倍になるのでさらに減る。返しのストーンエッジ52.4%はでんき/ほのおに2倍。じしん37.4%はふゆうで通らないので、いわ技を必ず入れておく。

代表型:たべのこし(採用率10.1%)/しんちょうH32 D32、ストーンエッジ+はたきおとす

ラグラージ

みず / じめん

じめん複合なのでボルトチェンジ89.9%と10まんボルト40.3%が無効、みずでオーバーヒート97.7%も半減。ヒートロトムから通る技がなくなる。返しのウェーブタックル40.4%はでんき/ほのおに2倍。おにび77.7%だけが物理型の弱点になる。

代表型:ラグラージナイト(採用率41.3%)/いじっぱりA32 S32、ウェーブタックル+クイックターン

アシレーヌ

みず / フェアリー

みずでオーバーヒートを半減し、特殊アタッカーなのでおにび77.7%を貰っても火力が落ちない。うたかたのアリア87.4%はでんき/ほのおに2倍。ボルトチェンジ89.9%が2倍で入るが、D116にオボンのみ42.2%なら受け出しは成立する。

代表型:オボンのみ(採用率42.2%)/ひかえめH32 C32、うたかたのアリア+ムーンフォース

構築に入れる候補を比べる

ヒートロトム対策を採用枠に入れる前に、役割別の候補比較や構築全体の弱点補完も確認できます。

実戦のコツ

  • いわかみずを1体は入れる。他のタイプでは半減されて削りが進まず、ボルトチェンジで崩し駒に繋がれ続ける
  • ふゆうでじしんが通らない。じめん枠を対ヒートロトムの解答として数えない。ラグラージのようにみず技を持つじめんなら別
  • オーバーヒートを撃たせてC2ダウンさせてから処理する。撃った側はボルトチェンジで逃げてくるので、次に出てくる崩し駒まで読んで受け先を決める
  • トリックは19.7%と少数派だが、受け駒にはこだわり系を押し付けられても困らない持ち物を選ぶ

避けるべき対応パターン

  • くさ・こおり・むしで攻めようとする(ほのおで半減されて削りが進まない)
  • 物理アタッカーだけで組む(おにび77.7%で順番に止められ、ボルトチェンジで崩される)

自分のパーティで ヒートロトムに勝てるか診断

パーティ全体の対メタ耐性を6軸で自動診断します。ヒートロトムへの具体的な対応ルートがあるかも確認できます。

ポケモン パーティ診断で弱点を確認する →

関連記事

← ガイド一覧最終更新:2026-10-08